ブラジルのグルメ
最近では、日本に来るブラジル人が増えたこともあってか、ブラジル料理のレストランをよく目にするようになりました。
しかし、一般の日本人にとっては、ブラジル料理というのはまだまだなじみのないものではないでしょうか。
ここでは、ブラジルでよく食べられている料理をご紹介します。
フェジョアーダ
ブラジル料理としては比較的日本でも知られている、豆と肉を煮込んだシチューのような料理です。
黒いインゲン豆と、ソーセージ、燻製にした肉、豚足や豚の鼻や耳などの部分を、岩塩とニンニクで味付けして煮込んだものです。
もともとは黒人奴隷たちが、安く手に入る材料をもとに考案した料理だとも言われています。
ムケッカ
ブラジル北部を中心として食べられている、シーフード・シチューです。
ニンニク、トウガラシ、トマト、ココナッツミルクで煮込まれたこの料理は、アフリカから伝わったものと言われています。
カルルー
これもアフリカから伝わった料理のひとつで、キャッサバやご飯と一緒に食べられます。
エビをオクラと砕いたピーナツで煮込んだ料理です。
トルタ・サウガータ
一見するとスポンジケーキのようですが、ブラジルでよく食べられている軽食です。
ミート・パイやフランスのキッシュを想像していただければ、近いのではないでしょうか。
トマトやオイルサーディンなどを入れて焼きあげられたトルタ・サウガータは、ふわふわの口当たりが優しい料理です。