ブラジルの音楽
ブラジルの音楽というと、まず思いつくのがサンバ、そしてボサ・ノヴァでしょうか
ここでは、そんなブラジルの音楽をご紹介します。
サンバ
サンバといえば、カーニバルで披露される、肌もあらわにした美女たちのダンスが有名です。
もともと、サンバはアフリカから連れてこられた黒人奴隷たちの音楽が元になっていると言われています。
そこにポルトガルの楽器やメロディが加わって、今のサンバが出来上がったのだそうです。
ボサ・ノヴァ
「ボサ・ノヴァ」とは、ボルトガル語で「新傾向」といった意味を持つ言葉で、歴史は比較的新しく、1950年代に若者たちの間で生み出された音楽です。
しかし、欧米からのロックやポップスの流入に伴い、最近はその人気も衰えてきているようです。
今日では、現地よりも日本のほうで、人気が高い音楽となっています。
M.P.B.
「ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ」の頭文字をとったもので、ブラジルのポップ・ミュージックという意味です。
アメリカなどからのロック・ミュージックの流入を受けて、ブラジルで形成された音楽で、ロック的な要素の中に、ブラジル風の味付けを加えたもので、日本でいえばJポップといった位置づけといえるのではないでしょうか。